お知らせ
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2026/05/15 放送番組審議会

2025年度 第2回放送番組審議会

2025年度 第2回放送番組審議会議事録概要

1.開催日時

2026年 2月27日(金)午後6時15分より 

2.開催場所

西予CATV本社 2階 大会議室 

3.出席者

審議会委員4名(西予CATV 光てれび加入者) 欠席者3名

代表取締役・局長・総務管理課課長・制作放送課課長・総務管理課総務係長・総務管理課新規事業係長・制作放送課主任 

4.審議内容 

議題1.きらりニュース・キラもく・きらりワイドについて 

議題2.韓国ドラマやおまつりニッポンなど他社番組について

議題3.その他

 

1.事務局より、前回提案のあった案件についての進捗状況を報告した。

  • ニュース番組「きらりニュース」の体制整備

【町別再放送の検討】

「居住地域の情報を重点的に見たい」との要望に応じ、町別に再構成したアーカイブ放送を検討中。行事数の差(宇和町等)を考慮し、1か月単位の集約放送などスケジュールを調整している。

【市外同窓会団体への情報発信】

野村会・城川会等の市外団体向け配信について、ハード・ソフト両面から仕様確認を行っている。

【動画版「誕生日新聞」のような企画】

過去映像を活用した「動画版・誕生日新聞」のような企画の制作・運用フローを策定中。

 

  • 特集番組「キラもく」の質的向上

【地域連携の強化】

地域づくり活動センターや自治会との協力体制を構築。次年度6月の地域づくり活動センター総会後に時間を頂戴し、取材協力のパイプを強化する。

【取材対象の多様化】

特定のイベントに依存せず、地域の「人」や「裏側」に焦点を当てた取材(便利屋、特別支援学校の楽曲制作、伝統行事の継承背景など)を継続している。

【番組構成の改善】

「話が長い」との指摘に対し、スタジオコメントによるテンポ調整を行う一方、伝統芸能等の見せ場はVTR尺を確保し、メリハリを追求した。

 

  • 投稿コーナー「キラぽす」の普及

・チラシ配布等による周知を継続。「雪が降った」等の日常的な話題を積極的に紹介することで、投稿への心理的ハードルの払拭を図っている。

 

  • 次年度に向けた編成・広報調整

・自主企画番組の週替わり更新、およびNHK(ひめポン!)との時間重複回避を優先事項として調整中。

・「CATV報道の意義」を実行計画に明記検討。また、イベント中継(乙亥大相撲等)や小学校給食時でのニュース活用など、PRと利便性向上を推進する。

 

2.番組別 審議委員による意見・合評

 ①【キラもく】への意見 

・内容の深化:蔵貫の特集については、単なる紹介に留まらず、空き家対策などの行政課題と紐付けた情報提示(1枚絵の活用等)があっても良かったのではないか。

・継承問題への着目:休止中の伝統行事(城川町窪野の八鹿踊り等)について、背景や課題を過去映像と共に紹介し、市全体で考える機会を創出してほしい。

・新たな取材対象:市内で活動する大学生や、公共交通(JR、バス、デマンド交    通)の利便性と課題など、市民生活のモデルケースとなる情報を希望する。

 

②【きらりニュース】への意見

・番組構成と演出:「10分3本」の構成はテンポが良く、長めの企画とのバランスも適切である。地区行事へ多世代が参加する様子や、動物等の癒やし映像の導入を高く評価する。

・AIアナウンサーの運用:方言と標準語の差による違和感が時折見受けられる。音声の速度やアクセントのさらなる調整を求める。

・地域課題の掘り下げ:財政難による地域拠点(公民館別館等)の利用制限など、小規模団体の活動維持が危ぶまれる現状を取材してほしい。

・防災・生活情報の強化:大野ヶ原等の水不足・凍結、山間部の通行止めなど、   ローカル局ならではのきめ細かな道路・災害情報をリアルタイムで発信してほしい。

 

②【きらりワイド】および【キラぽす】への意見

・技術面:レインボー合唱祭の音声収録が非常にクリアであった。文化祭等の催事においても、会場の臨場感を損なわない音響制作を継続してほしい。

・視聴者参加:「キラぽす」において、視聴者から寄せられた動物の映像などは、番組のアクセントとして有効である。

 

【審議会の運営】

次回は7〜8月頃開催予定。